【BRIEFING GOLF × Eyevol】即完売コラボの第2弾は街でもスポーツでも使いやすいキャップとサングラス

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2023年にブランド生誕25周年を迎えたブリーフィングは、ゴルフカテゴリーのブリーフィングゴルフと、人気メガネブランドのアイヴォルとのコラボ第2弾をローンチ。5月31日(金)より、ブリーフィング公式サイト、ブリーフィング直営28店舗、アイヴォル直営店、アイヴォル公式サイトにて発売する。

今回ラインナップしたのは、“街使いとスポーツシーンをシームレスに繋ぐ”をコンセプトに、オリジナルデザインを採用したサングラス1型計4色と、サングラスと一体化して着用可能なキャップの2モデル。

日本製ならではのクオリティと温もりが凝縮された一本

「シラー(50) <BRIEFING GOLF × Eyevol>」各¥34,100/4色展開

シラー(50) <BRIEFING GOLF × Eyevol>
¥34,100
4色展開

デザインベースは、ボストンウェリントン型の「レイファー」。アイヴォルのベストセラーでもある同型に、「ヒース」や「コンロン」といった少し横長のウェリントン型のサイズ感をミックスすることで、顔型や性別を選ばず万人が似合うようなシェイプに仕上げている。

また、前回のコラボレーションに続き、オリジナルデザインのフレーム製作のみならず、フレームカラーにも注力。

定番のブラックと、ミリタリーカラーを落とし込んだマットオリーブデミ、ネイビーデミ、マットグレーデミを制作。オリーブのデミ柄は実際には存在しないものゆえ、本コラボレーション専用のオリジナルな柄で、色出しにはかなりの時間を注ぎ込んだという。

オリーブのデミ柄は実際には存在しないものゆえ、本コラボレーション専用のオリジナルな柄で、色出しにはかなりの時間を注ぎ込んだという金型に樹脂を流し込んで成形したフレームに職人が自作したハケを用い、それぞれの経験値や感性を頼りに色付けしたハンドメイドを基本に、色を定着させる時間に0.1秒単位までこだわるなど、日本製ならではのクオリティと温もりがこの一本に凝縮されている。

このコラボレーションのために、オリジナルの偏光レンズも開発。

偏光度が低くならない範囲で濃度も調整されているアイヴォルのインラインモデルではブラック(濃いめのグレー)を使用しているが、タウンユースを考慮し、少し薄めの濃度にアレンジ。

スポーツシーンにフォーカスしつつ、ブリーフィングで定番のファブリックカラーをイメージしたオリーブに調色している。もちろん、スポーツシーンで使用することを考慮しており、偏光度が低くならない範囲で濃度も調整されている。

1000デニールCORDURA素材を使用したオリーブカラーのオリジナルケースが付属今回のサングラスには、1000デニールCORDURA素材を使用したオリーブカラーのオリジナルケースが付属。カラビナ付きなのでキャディバッグにも装着でき、スポーツシーンでスマートに使用できるようになっている。

4方向へのストレッチ性を備えたキャップ

「WR CORDURA GLASSHOLD CAP EYEVOL」各¥8,690/4色展開(ブラック、グレー、オリーブ、ネイビー)

WR CORDURA GLASSHOLD CAP EYEVOL
¥8,690
4色展開(ブラック、グレー、オリーブ、ネイビー)

耐摩耗性に優れたCORDURAナイロンを使用し、4方向へのストレッチ性を備えたキャップ。

キャップサイドにサングラスのテンプルを入れ込める仕様キャップサイドにサングラスのテンプルを入れ込める仕様のため、キャップと一体化して使用でき、ゴルフやランニングの際にストレスなく使用できる。

また、キャップには撥水性とウォッシャブル性を兼ね備えているため、デイリーはもちろんスポーツシーンにも最適。カラーもサングラスボディの色味と連動させるなど、細かな気づかいも嬉しい。

=詳しい情報はココをチェック!=
ブリーフィング公式サイト
https://www.briefing-usa.com/