春の褒賞の受賞者が発表され、新潟県内からは合わせて11人が受章しました。

日々の業務に励み模範となる人に贈られる黄綬褒章には、新潟市東区の港湾建設会社社長・高橋和彦さんなど4人が選ばれました。

教育や社会福祉などの分野で公共の利益に尽くした人に贈られる藍綬褒章は、長岡市の篤志面接委員・石曽根高道さん、見附市の調停委員・富所健司さん、新潟市西区の保護司・松田優一さんなど7人が受賞しました。