ゴールデンウイーク期間の空の便の予約数が発表され、国際線は、全日空がおよそ19万3000人、日本航空はおよそ17万7000人の予約があり、去年より10%ほど増加しています。

円安が続いているもののハワイ便が好調で、全日空では過去最多の予約が入っているということです。

一方、国内線は、全日空でおよそ123万人、日本航空はおよそ82万人で、ピークは下りが今月27日、上りは来月6日となっています。