岸田首相は、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことをうけ、22日午後3時5分に、情報収集と分析に全力をあげ迅速・的確な情報提供を行うこと。航空機や船舶などの安全確認を徹底すること。さらに、不測の事態に備え、万全の態勢をとることを指示しました。