乃木坂46岩本蓮加&阪口珠美、“れんたま”コンビでゆるふわ歴史散策へ
下町風情残るまち並みから、今では観光客で賑わう人形町。そのルーツは江戸時代にあったという。ヒントは岩本も「ずっと気になっていた!」という“あのシンボル”にあった。そしてあの“吉原”と人形町にも深い関係が。
今回は“弁慶”に扮した「れんたま」からスタート。あまりのゆるふわ加減に、放送に耐えられるか心配に。まち散策では、人形町といったら外せない“あのスイーツ”に、行列の絶えない名店の新感覚グルメにも舌鼓。阪口は岩本を見ると笑ってしまうことがあるというエピソードも明かす。