鈴木愛理、30歳で『Ray』専属モデルの卒業を発表 学業やアイドル活動とも両立し9年間活躍
鈴木は2015年6月号から約9年間にわたり、同誌の専属モデルとして活躍。21歳から専属モデルとなり、学業やアイドル活動があわただしいときも専属モデルとしていつも変わらない笑顔でカメラの前に立ち、『Ray』と真摯に向き合った。
現場では常に明るく振る舞い、会話の中心となってみんなを盛り上げるムードメーカー。撮影が始まるとすぐに切り替えるプロとしてのメリハリも持ち合わせている、モデル・スタッフ誰からも好かれる“愛されガール”。
「卒業はどんなときでも少し不安…」と話した鈴木は、どんな思いで卒業を決めたのか。連載「もっと、あいりまにあ」では、次号(2024年7月号)から3号をかけて、Rayへの熱い思いや、鈴木のこれまでとこれからについて語り、思い出を振り返る。