武尊、ビシっとキメたスタイルでレッドカーペット 地元・米子の魅力アピール 直後に東京ホテイソンのたけるも登場
鳥取県境港市の魅力と共に、ボクシング選手を目指す正彦と、正彦に恋する姫奈の姿を描く本作。鳥取県米子市出身の武尊が20代の正彦役を演じる。武尊は「今回の映画は地元の鳥取県の米子市で撮影させてもらった。米子市の魅力が詰まった映画なので、ぜひ見てもらえたらうれしいです」とメッセージを送った。
直後に松下奈緒が主演する『風の奏の君へ』に出演する東京ホテイソンのたけるが登場。同じ名前同士のリレーが実現していた。
横浜・みなとみらいの各会場でステージイベント、映画上映、音楽コンサートなど、盛りだくさんの映画祭は、今年が第2回で、6日まで開催。