中居正広、新人時代の思い出を回顧 楽屋がとなりだった荻野目洋子の“意外な姿”に感心
1984年にデビューし、今年で40年を迎える荻野目。中居正広は賞レースに荻野目が出演した際に、楽屋が隣だったことを振り返る。本番前に「六本木純情派」が楽屋から流れてきたと言い、そこで目撃した荻野目の意外な様子について明かす。新人だった中居が感心したという荻野目の姿とは。
スタジオゲストにはそのほか、ヒロミ、橋本愛が登場する。
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