中川翔子、“2000万円超”ラプンツェルの自作アートを公開「髪が全て本当の金」 ダイヤも付いて「すごいキラキラ」
ラプンツェルは、アニメ映画『塔の上のラプンツェル』の主人公。中川は日本語版の吹き替え声優を務めるなど、自身にとっても思い入れの強いキャラクターで、商品化決定の際には「ラプンツェルのように子供の頃から絵を描くことが大好きでした。ディズニーさんの監修のもと、大好きなラプンツェルの絵をたくさん描けるなんて夢のようで左手の筆がワクワクキラキラ止まりませんでした」とコメントしていた。
投稿では、お弁当箱や箸入れ、クッションなどのグッズのほか、13日まで大阪・阪急うめだ本店で展示されているという2000万円超の絵画の写真をアップ。ファンに向け「警備員さんが守ってる絵が実物近くで見られるからぜひ見に行ってほしいです!すごいキラキラ!買うこともできます!猛者さま立ち上がって!!」と呼びかけた。
コメント欄には「凄い!」「素敵ですね」「翔子ちゃん絵天才 うまいですね」「素晴らしいです」「すごいキラキラしてました〜生で見れて感激」「忘れた頃に前澤さんとかが買い取ってそう」など、さまざまな反応が寄せられている。