洒落たコーデが何通りもできる、着まわし力抜群のベーシックアイテムをご紹介。紺ブレやスエットなど、持っていれば間違いなしの無敵ワードローブをゲットして!
着まわしたのは究極のベーシックアイテム12点。本当に使えるものばかりを厳選!
【DAY 1】デニムをお出かけ着にする正統派ブレザーの底力!
ネックレス¥7,700(チビ・ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)、ピアス¥3,300(アプロ/ロードス)、腕時計¥25,300(ロゼモン/ピークス)、ソックス¥1,430(ホイサム)、ローファー¥17,930(ア ドゥ ヴィーヴル)
ロゴT×デニムのカジュアルスタイルも、紺ブレを羽織るだけで一気にきちんと感UP。さらにレザーのローファーと腕時計をプラスすることでトラッド感溢れる着こなしに。ゴールドジュエリーで女性らしさも忘れずに。
着用アイテム
Demi-Luxe BEAMSの紺ブレ
オーバー過ぎないちょうどいいシルエットに、ダブルの金ボタンがまさに王道の紺ブレ。どんなスタイルもきちんと感を演出できる頼もしい1着。ジャケット¥40,700(デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)
THE PAUSEのロゴT
大人はこれくらいシンプルなデザインが使いやすくてオススメ。大き過ぎず短過ぎず、少しからだが泳ぐくらいのサイズ感がどんなスタイルにもハマる。Tシャツ¥7,150(ザ ポーズ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)
ROLLA'Sのカットオフデニム
切りっぱなしの裾とやや短めの丈、ユーズドのようなウォッシュに微フレアなシルエットなど、女性らしくこなれたムードではける1本。デニム¥20,900(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)
photograph:DAEHYUN IM(model),MAYA KAJITA[e7](still) styling:CHISATO TAKAGI hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:YU HIRUKAWA
otona MUSE 2024年5月号より