5月18日(木)の『アメトーーク!』では、「バック・トゥ・ザ 家電芸人〜これで僕らはハシャいでいた〜」が放送される。

2008年にスタートした「家電芸人」は、2023年でなんと15年目。

日々進化する家電…今や当たり前になった機能も当時は大興奮で熱弁していた家電芸人たち。

今回は「バック・トゥ・ザ 家電芸人〜これで僕らはハシャいでいた〜」と題し、そんな少し恥ずかしいシーンを振り返る。

スタジオに集結した土田晃之、徳井義実(チュートリアル)、品川祐(品川庄司)、かじがや卓哉は、15年前どんな機能でハシャいでいたのか? 過去回を一挙プレーバックする。

テレビ編では、液晶かプラズマかに悩んでいた時代や、地デジ移行前に“アナログとデジタルの見分け方”で大はしゃぎしていた芸人たちの姿が登場する。

そんな自分の姿を見た品川は「これ、恥ずいな…(笑)」と思わず苦笑。

また、蛍原徹とゲストのゆうちゃみが思わず絶叫したスゴイ機能を備えた最新テレビが登場すると、「引っ越しするから、家電を買い揃えたいと思っている」というゆうちゃみが、蛍原におねだり攻撃を開始して…。

一方、かじがやは貴重な日本未発売の初代iPhoneを披露。

さらに、最新のiPhoneのカメラでできるすごいことも紹介する。これには、若者代表のゆうちゃみもさすがに驚きを隠せず…。

その一方では、蛍原が告白したiPhoneの使用方法にスタジオ騒然。芸人たちが思わず絶句する衝撃の事実が明らかに。

ほか、冷蔵庫や掃除機、オーディオ機器、デジカメなど、あっと驚く機能が開発されていた時代を振り返る。

遊び心満載の機能を備えた家電を紹介する一方で、土田や徳井は「昔はチャレンジングなものが多かった」とポツリ。

すると、品川とゆうちゃみが“今、冷蔵庫にあったらいいと思う機能”を発表する。

さらに、「家電芸人」から誕生した徳井の名言もプレーバック。「最近の学会で生まれた」という最新の名言も飛び出す。

まだまだ進化し続ける家電への愛が止まらない。家電芸人たちの熱いトークに注目だ。