日経平均は反発で寄り付く、主力株の一角が上昇
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比119円14銭高の4万0517円17銭と、反発してスタートした。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)
(ロイター)
個別では、アドバンテスト、信越化学工業が小幅安、東京エレクトロンは小幅高。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは小幅高、ソフトバンクグループは1%超安。主力のトヨタ自動車は小幅高、ダイキン工業は1%超高でしっかりと推移している。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比119円14銭高の4万0517円17銭と、反発してスタートした。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)
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