元サッカー日本代表の内田篤人が19日、自身のXを更新した。

「#長谷部誠 #お疲れ様でした #最後まで」と綴り、1枚の写真をアップ。今季限りで現役引退を発表した長谷部誠とのツーショットを公開した。
長谷部は静岡の強豪藤枝東高から2002年に浦和レッズ入り。2006年1月に代表デビュー後、2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会から2018年ロシア3大会連続でキャプテンを務めた。内田は長谷部と共に日本代表やドイツのシャルケでプレーしていた時期もあった。
若い頃と見られる2Sに注目が集まっている。

この投稿にファンからは、「最高のツーショット♡」「この世代の代表が好きでした」など、昔をなつかしむ声が寄せられている。