現地5月11日、ロサンゼルス・ドジャースが敵地でサンディエゴ・パドレスと対戦し、5対0で快勝した。先発のジェームズ・パクストンが6回無失点で今季5勝目をマーク。2番手のガス・バーランド、3番手のライアン・ヤーブロー、4番手のJP・ファイアライゼンも、パドレス打線を零封した。
【動画】パヘス、アウトマン、マンシーの好守も収録! ドジャース対パドレス戦のハイライトをチェック

 パドレスを無失点に抑えたドジャースだが、投手だけの貢献ではない。この一戦では、守備の好プレーがいくつもあった。

 6回2死二塁で、マニー・マチャドのファウルフライを右翼アンディ・パヘスがフェンスにぶつかりながらキャッチ。7回には先頭のザンダー・ボガーツの左中間の当たりを、中堅手ジェームズ・アウトマンが一直線に落下地点に走り込んでダイビングキャッチを成功させた。
  さらには8回だった。2死から3番手のヤーブローが連打を浴びて一、二塁。追い上げの好機を作ったパドレスは、3番ジュリクソン・プロファーが三塁線に強烈な打球を飛ばした。しかし、この抜ければ走者2人が生還できそうな当たりを、三塁手のマックス・マンシーが横っ飛びで掴んで見せたのだ。

 好守のマンシーは叫んでガッツポーズをみせると、強打を放った打者のプロファーは、両手で頭を抱えて苦悶の表情を浮かべた。

 9回裏のパドレス打線も零封したドジャースが5対0で勝利。ドジャースは18試合連続で相手を4失点以下に抑えており、MLBによると、これは球団新記録になるという。投手陣の好投に加えて、野手も好プレー。チーム打率.264はMLBトップ(11日時点)のドジャースは、攻守に隙のない強さを見せている。

構成●THE DIGEST編集部

【関連記事】「新婚さんを物語る」大谷翔平の私服に変化…首元で輝くネックレスにファン注目!「珍しいね」「指輪があるのかなぁ?」
【関連記事】大谷翔平、9回の交代理由は腰の張りだった「予防的なもので、大惨事ではないようだ」と地元メディア安堵。ダルビッシュ登板の一戦は欠場も
 
【関連記事】大谷翔平は3打数無安打も、一発攻勢のドジャースがパドレスに勝利。前日に打球を受けた松井裕樹は登板なし