西島秀俊&西田敏行ら、散髪中の仲良しショットに「アットホーム感がいい」の声<さよならマエストロ>
■親子の絆と人生を再生させていく完全オリジナルのヒューマンドラマ
同作は、“ある事件”で家族も音楽も失った父親・夏目俊平(西島)と、そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘・響(芦田愛菜)が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し親子の絆と人生を再生させていく、完全オリジナルのヒューマンドラマ。
脚本は、「凪のお暇」(2019年、TBS系)、「妻、小学生になる。」(2022年、TBS系)などを手掛けた大島里美。劇伴は「テセウスの船」(2020年、TBS系)、「日本沈没―希望のひと―」(2021年、TBS系)をはじめ、多くの作品を手掛けている菅野祐悟が担当。さらに、東京音楽大学教授であり、日本クラシック界をけん引している世界的指揮者の広上淳一が同作のオーケストラを全面監修。また、オーケストラの演奏部分は東京音楽大学が全面バックアップしている。
■自由な散髪屋でとても落ち着くオフショット
この日、ドラマ公式Instagramは「散髪中のマエストロとこむちゃんと」「パジャマ古谷さんと息子と対照的な古谷パパ」と、コメントし写真を投稿。西島、西田、玉山、不破の4人が散髪屋で笑顔の集合写真を公開した。
この投稿にファンからは「こんな雰囲気の散髪屋が近くにあったらいいな」「アットホーム感がいい」「活力剤になっている」など多数のコメントが寄せられている。