乃木坂46の川崎桜が「CanCam」(小学館)の4月号に登場。“春のメイク四変化”を披露しているほか、インタビューも掲載される。

■乃木坂46・5期生の川崎桜が「CanCam」に初登場

川崎は、2022年に乃木坂46に加入した5期生。2023年発売の32ndシングル「人は夢を二度見る」で初の選抜メンバーに抜てきされ、その後発売されたシングル表題曲でも全て選抜入り。また、グループとしても乃木坂46の5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」(マガジンハウス)を発売し、注目を集めている。

そんな川崎が「CanCam」に初登場。今春はリップが豊作ということで、今回は「きゅんなピュア系」から、「大人っぽいキリリ系」「ほんのり女っぽ系」まで、新しい質感やときめくカラーで“今っぽ顔”に変身している。

■川崎桜「“こんな大人っぽくなれるんだ!”と新鮮でした」

川崎はビューティーの撮影はほぼ初めてとのことだが、撮影現場では、スタッフのリクエストに的確に応え、表情や手の位置など、完璧なポージングを披露。

メイクは「オレンジ色のぷりんとリップ」「マットなメロウブラウンリップ」「明度高めの赤リップ」「ちゅるんなピンクラメグロス」の四変化に挑戦し、春らしく気分の上がるビビッドオレンジの衣装やカラーメイクがよく映えるみずみずしい白肌で、フレッシュな印象の撮り下ろしになっている。

また、今号では川崎の人柄を紐解くQ&Aも紹介。気になるメイク・美容事情はもちろん、プライベートの過ごし方から仕事観まで、その素顔に迫っている。

川崎は、今回の撮影について「この撮影を本当に楽しみにしていたんです。新しい自分に出会えた感じがして、ますますメイクに興味が湧きました。特にかっこいい系のメイクは今までしたことがなかったので、“こんな大人っぽくなれるんだ!”と新鮮でした」と語った。

※川崎桜の「崎」は正しくは「立つ崎」