プールでびしょ濡れ…松本穂香、“透明感がすごい”オフショットに「このシーン印象的でした」「怖かった!」と感想も<95>
■テレビ東京開局60周年連続ドラマ「95」
原作は、「イノセント・デイズ」で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みにあらがい、大切なものを守りながら、1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語。高橋がテレ東ドラマ初出演にして初主演を務める。
Qを取り巻く同級生には勢いと話題性のある俳優陣が結集。松本は、主人公のQ(高橋)が思いを寄せることになる岸セイラを演じている。
■セイラのオフショットに反響
この日、公式Instagramでは「翔の家のプールで撮影後のセイラ」というコメントとともに、プールの中でびしょ濡れの松本がダブルピースするオフショットが公開された。
この投稿にファンからは「透明感がすごい」「かわいい」などの称賛のほか、「このシーン印象的でした」「プールに飛び込んだ時の表情が印象的でした!」「プールの中のセイラちゃんの目力が凄くてちょっと怖かった!」「暗くて生気がないでもキレイな瞳がゾクっとするほど怖かったです」などの感想コメントも寄せられている。
※高橋海人の「高」は正式には「はしごだか」