上白石萌歌、都庁前で袖の長いカーディガンを着たオフショットに「良い写真」の声<滅相も無い>
■ドラマ「滅相も無い」とは
同作は、加藤拓也氏が監督・脚本を務める完全オリジナルのSF群像劇。巨大な“穴”が現れた日本を舞台に、その“穴”に入るか悩む8人の男女と教祖の姿を描く、映像×舞台×SF×アニメーションが融合した前代未聞のドラマとなっている。
“穴”に入るか悩む8人の男女を中川、染谷将太、上白石萌歌、森田想、古舘寛治、平原テツ、中嶋朋子、窪田が、“穴”を神とする団体の教祖を堤が演じる。
■上白石萌歌、都庁を前にカーディガンでポーズをきめるショット
この日、公式Instagramは「撮影の合間の#上白石萌歌さんに突撃 第3話はもうまもなく放送です」とコメントし、上白石が物語の舞台の一つである都庁付近で台本を掲げるオフショットを公開した。
この投稿にファンからは「萌歌ちゃん、良い写真似合う!」「都庁ー」「良い写真」などのコメントが書き込まれている。