レアル・ソシエダが日本代表MF久保建英のファンサービスの様子を投稿。現地の少年の姿が話題となっている。

3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の代表メンバーに招集されていた久保。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となったこともあり、出場なしでクラブへと戻ることとなった。

クラブへと戻った久保は、早速ファンサービスを実施。その様子がソシエダの公式SNSで公開されているが、注目は久保にサインを求めていた現地の少年の格好だ。

その少年は、カタールW杯で久保が背負った背番号「11」の日本代表のユニフォームを着用。熱心の久保のファンであることがうかがえる。

これにはファンも「日本代表のユニ着てる」、「てか日本代表ユニ買ってくれてるじゃないか!ありがとう!!」、「嬉しそう」、「タケ愛されてるなあ」、「スペインのキッズが日本代表ユニ着てるのすごい!」とコメント。日本代表のユニフォームを着ていることへの反響が多く寄せられている。

ソシエダでアイドル的人気の久保。シーズン終盤もさらなる活躍に期待だ。