「暇さえあれば、」で「ユ・ジェソク、ユ・ヨンソク、チョ・ジョンソク」につながる「三ソク」のティキタカが大爆発する。

初放送から2049視聴率同時間1位で幸先がいいスタートを切ったSBS「暇さえあれば、」は日常の中で向き合う少しの隙間時間に幸運を届ける「隙間攻略」バラエティ―番組。 ユ・ジェソクとユ・ヨンソクが初めて2MCとして出る中で「ランニングマン」のチェ・ボピルPDと「サイレン〜炎のバトルアイランド 」のチェ・ジナ作家がタッグを組み期待感を高める。

30日に放送される2回目の「暇さえあれば、」は隙間友達としてチョ・ジョンソクが合流しチュンムロ(忠武路)とナムサン(南山)一帯を歩き回りながら隙間の幸運を伝える。 この日、ユ・ジェソクは「僕たちがジェソク、ヨンソク、ジョンソク、みなソクソクソクであることを知っているだろう」として名前からぴったりの組み合わせである「三ソクケミ」を予告し期待を集める。 チョ・ジョンソクはユ・ヨンソクがユ・ジェソクと人生初のMCを引き受けることになったことに対して「成功した」としてバラエティーの“ニューフェイス”ユ・ヨンソクの活躍に驚く。

また、チョ・ジョンソクはユ・ジェソクとソウル芸大の同門の縁を明らかにし、注目を集めている。 チョ・ジョンソクは「2002年に兄さんがソウル芸大に撮影に来た時、僕は大学に通っていました」としてユ・ジェソクとの縁を公開する。 チョ・ジョンソクは当時、みずみずしい学生に戻ったように「わあ〜あそこユ・ジェソクだ」と叫びながら、当時スターだったユ・ジェソクを眺めて口を塞いだ状況を再演し爆笑を誘う。

そうかと思えば、この日3人は「三ソク」のケミをまともに爆発させる。「計画型」ユ・ヨンソクが忠武路と南山一帯のグルメ路線を描くと、「即興型」ユ・ジェソクとチョ・ジョンソクは調子を合わせ、ユ・ヨンソクがもっと熱心に探せるように煽るなど驚くべき相性の良さを発揮したのだ。ついにチョ・ジョンソクは「ヨンソクがとても勤勉で良いが、時々面倒くさい」と率直な思いまで吐露するという。

これに「三ソクティキタカ」と共に意味のある隙間時間の主人公も登場し、3人の心臓を揺るがしたといううわさで、その主人公が誰なのか「暇さえあれば、」の本放送に期待が高まる。

「暇さえあれば、」の制作陣は「ユ・ジェソク、ユ・ヨンソクとチョ・ジョンソクの出会いは失われた兄弟を探したようにぴったりの相性を完成させる」として「3人に意味のある隙間主人の話が登場する。 今週、厚い友情と笑いが共にする時間になるだろう。 期待してほしい」と述べた。

一方、SBSバラエティー「暇さえあれば、」は30日午後10時20分に放送される。