フレックスから釣り好きのための新しいカスタムランクルプラド『FISHING CRUISER(フィッシング・クルーザー)』が登場!
ランクル250デビュー後は、さらに人気が加速すること間違いなしの150プラドをベースに、すべてのアングラーにオススメしたいカスタムパッケージをFLEXが提案する。大切な釣具や荷物を効率よく確実に積載できるようにしつつ、舗装路から外れた釣り場へも安心してアクセスできるようにカスタム。大事な釣り道具をしっかりと保護しながら快適に釣りに行くには、やはり「釣りのことを考えた車」が必要!遊びはもちろん、ちょっとした普段使いでもワクワクする1台でもある。
現在のメインマシンは150プラドで、ラリー参戦にターゲットを絞って各部をアップデート。足回りはセッティングを煮詰め尽くして、驚くほど滑らかな挙動を見せるリザーバータンク付き・コイルオーバータイプのKINGレーシングショック。ブレーキシステムはプロジェクトミューの対向6ピストンキャリパー、1ピースディスクローターで耐久性も確保。また2019年からはメインのオフィシャルパートナーを『TOYO TIRES』が務める。タイヤはもちろんOPEN COUNTRY R/T(LT265/70R17)で、そこにホイール:MG・ゴーレムをセットして武装。世界最高峰レベルのパフォーマンスを発揮している。2024年は海外ラリー『アジアクロスカントリーラリー』に再び参戦することを発表。 1号車・レーシングプラドのドライバーにはドリフトの“カッコよさ”を争う競技のD1グランプリ・王者の川畑真人選手を2019年から継続して起用。現在のレーシングプラドは大幅な軽量化を図り、川畑選手好みのセッティングに仕上げている。そのため全日本ラリーの猛者たちと同じ条件の中で、参加した全ラリーカーの中で川畑選手がトップタイムを叩き出したセクションもあった! 類稀なるドリフトセンスとAXCRなどで磨かれた車両感覚の全てが合致した瞬間だ。
川畑選手は「本当の意味でラリーの楽しさと厳しさを知ることが出来ました。前回悔しい思いをしたラリー北海道で優勝できて本当に嬉しい」と喜びを口にしていた。 FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRESのメインドライバーを継続して務めるのはD1チャンピオンにして初代ドリフト王者の川畑真人選手(上段右から3番目)。そして、時にプレイングマネージャーとしてラリーにも参戦する総監督が俳優の哀川 翔さんだ。近年はモータージャーナリスト・竹岡圭さん(上段左から3番目)も2号車ドライバーとしてFJクルーザーで参戦するなど、最強の布陣がFLEXのもとに結集!全日本ラリー選手権のラリー北海道と併催される「XCRスプリントカップ北海道2023」でクラス優勝! フレックス株式会社 ※車両や在庫などのお問い合わせはQRコードからオフィシャルWEBサイトにアクセスして、最寄りの店舗まで。 本社所在地 : 東京都渋谷区北青山2-5-8 青山OMスクエア6階 電話:03-3470-0111(フレックス株式会社代表) オフィシャルWEBサイト https://www.flexnet.co.jp コーポレイトドメイン https://flex.jp
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