元人気ライバーのキャストが「アフターで枕しよう」とお客さんから持ちかけられた時の交わし方を告白。どストレートな下ネタをぶつけ返して笑いに変えるテクニックを語った。

【映像】美谷間あらわな人気キャバ嬢・ゆうめろさん(全身姿も)

 4月10日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#4が放送。北海道、東京、大阪から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。

 「イヤな絡みの交わし方」を語ったのは、元人気ライバーで現役社長でもあるゆうめろ(東京・ジャングル東京所属)。ゆうめろは「目には目を、下ネタには下ネタを」と対処法を切り出した。

 ゆうめろはお客から「シャンパン入れるから、アフターで枕しようよ」と持ちかけられることが時々あるそう。狩野は「そんなダイレクトなことある!?」とびっくり。

 ゆうめろは「見返りを求めているお客さんが多い」「でも開けてもらいたい時もある」と言葉を続け、「携帯の待ち受けを蛇のキングコブラにしている」「そこまで私とエッチしたいなら、『これくらいサイズあるんですか?』ってまず見せる」と切り札を明かした。

 ゆうめろが「満足させられるの?私のこと」とキラーワードを放つと、たいていのお客さんは「すみませんでした(笑)」と笑い、枕のおねだりを撤回するそう。これには「水戸黄門のやり方(笑)」「印籠みたい」とスタジオの面々も納得。このテクニックで笑いを取れると「面白い」とお客さんも満足し、結果的にシャンパン入れてくれると語っていた。