株式会社明治が3月25日にX(旧Twitter)を更新。2023年7月にX上で実施されたTwitter企画 『明治のありそうでなかった雑貨』 で公開した 「きのこの山ワイヤレスイヤホン」 の販売を発表しました。
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— 株式会社 明治 / meiji (@MeijiCoLtd) March 25, 2024
昨年、明治のXを賑わせたあのイヤホンが・・・
遂に!!!✨
明日12:00に3,500台限定で発売されます!🎉
\ #きのこの山ワイヤレスイヤホン
↓↓↓プレスリリースはコチラ↓↓↓ https://t.co/vvXGUeUXFZ pic.twitter.com/pq0z8S29h8
明治の プレスリリース によると、「きのこの山ワイヤレスイヤホン」は3月26日12時からの限定3500台がシリアルナンバー付きで発売されるとのこと。
この「きのこの山ワイヤレスイヤホン」には世界74カ国の言語と70の方言アクセントを、お互いの会話をリアルタイムかつハンズフリーで翻訳する「タッチモード」&「フリートークモード」が搭載。
また、スマートフォンを通じて話した言葉を音声で外国語に変換する「スピーカーモード」が装備されるなど、まさに「これで “言葉の山(壁)”を越えられるぜベイベー」とコメントされるハイスペックな仕様となっています。
もちろん通常のイヤホンとして、音楽や通話も楽しめます。
おかしの「きのこの山」は、その唯一無二の形が立体商標を取得しているため、イヤホンの形状やケースのデザインは、実物に極限まで近づけられるよう徹底的に追及し、デザインの開発期間は7カ月にも及んだそうです。
これは欲しい……!
発売当日は3,500台が10分足らずで完売!
SNS上では購入できなかったという声が多く投稿されるほどの人気ぶりです。