世界的ファッション・デザイナー、ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul GAULTIER)の半生を描いた
ランウェイミュージカル『ファッション・フリーク・ショー』がアジアに初上陸し、2023年5月19日(金)、
東京都渋谷区の東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)で開幕します。
本作は、伝説的ファッションアイコンを生み出してきたジャンポール・ゴルチエの幼少期から
トップデザイナーとして躍進していく激動を描いた自叙伝エンタテインメントです。
演出・衣装をゴルチエ自身が手掛け、デヴィッド・ボウイやナイル・ロジャース「Le Freak」を
フィーチャーした音楽にのせ、実際にパリコレを飾った200着を超えるオートクチュールで魅了します。
さらに、振付けはマドンナのダンスを手掛けた振付師マリオン・モーティンが担当し、
コンテンポラリーやストリート、ジャズなど幅広いジャンルのダンスの組み合わせも見どころです。

開幕を翌日に控えた2023年5月18日(木)、日本公演スペシャルゲスト等が登壇してのレッドカーペット、
そして報道陣向けプレスコールが行われました。

【レッドカーペットの様子】

開幕にあわせて来日をするジャンポール・ゴルチエ氏、日本公演スペシャルゲストとして本編に登場する、
城田優さん、ナジャ・グランディーバさん、七海ひろきさん、美弥るりかさん、
さらに、スペシャルサポーターを務める塩野瑛久さんが登壇。フォトセッションと一言挨拶が行われました。

ゴルチエ氏「日本初公演となる『ファッション・フリーク・ショー』を実現できた事を実現出来た事を非常に嬉しく思っています。
今回はミュージカルエンターテイメント、しかしファッションのミュージカルエンターテイメントになります。
実はパリで9カ月に及ぶ公演をしており、次の公演は世界でも是非日本でやりたいとずっと描いておりました。
何故、日本かというと、私は特に日本に気持ちが多くあります。デザイナーとしての先駆けは18歳の時に
「ピエールカルダン」で修業をしていたのですが、そこで非常に良くしていただいたのは日本人の人達だったんです。
ピエールカルダンには日本人スタッフが多くおり、私は初めて日本食を教えていただきました。
1975年よりパリコレをスタートさせるんですが、当時は全くお金が無く、4回目のコレクションの時には
実は借金だらけだったんです。そこで私の神様となったのが、当時、ONWARD樫山が運営していた
「VIA BUS STOP」が私を拾ってくれて、専属ブティックデザイナーの契約を結ぶんですが、
私は自分がデザインしたものをパリコレでも紹介をしたいという条件を出しました。
そうして、日本人の皆様に手助けられてデザイナーとして約半世紀を輝かせる事が出来ました。
そういう意味で日本人の方々は私のファミリーの一員だと思っています。
ただ、私の旅はまだ終わっていません。デザイナーだけではなく、エンターテイメントも手掛けておりますが、
これからも日本の皆様と引き続き楽しい時間を過ごしていきたいと思っています。
そして『ファッション・フリーク・ショー』の中で最も自分にとって拘りがあるのが、マドンナの衣裳を担当し
有名になった「コーン・ブラ」ですが、実はマドンナが一番最初ではなく、最初なのは私のカワイイ
熊のぬいぐるみ「ナナ」なんです。なぜ熊さんにコーン・ブラを着けたのかというと、
実は私は子供の時にお人形が欲しかったんです。でも当時、男の子にお人形は貰えなかったんです。
それで貰った熊さんを女性化させたんです。ですので私にとっては一番最初の中性の熊なんですね。是非注目して下さい。」

城田さん「前代未聞のゴルチエ・ショー、本当に楽しみにしています。皆さんも是非、楽しんで下さい。」

美弥さん「私は幼い頃からファッションがずっと好きで。なのでこの様な素晴らしい公演にゲストとして
参加させていただける事を本当に光栄に思っています。ゲストの日は3日間しかないんですが、
精いっぱいお客様と一緒にこの作品を盛り上げられる様に頑張りたいと思います。」

七海さん「私自身も来週、舞台に立たせていただくのを楽しみにしています。でも、緊張もしています。
この作品が大成功する事を心から祈っています。」

塩野さん「ゴルチエの一ファンとして、今回サングラスも自前で持ってきました。凄く楽しみにしております。
200着のオートクチュールが見れるという事で、素晴らしい公演になる事を祈っております。」

ナジャさん「スーパーモデルがずっと大好きで、ファッションショーも大好きで、モデルになった気になって
女装を始めたんですけど、まさか、ジャンポール・ゴルチエさんの『ファッション・フリーク・ショー』に
出演出来るなんて夢の様です。頑張ります!」

【囲み取材の様子】

レッドカーペット終了後、登壇者6名が参加しての囲み取材が行われました。

Q:日本公演スペシャルゲストに実際に会ってみての感想は?

ゴルチエ氏「皆さんは凄くファッションを楽しんでいるという印象があります。特に個性的な方が多いですね。
皆さんは自由なファッションを楽しんでいるというのがよく見て取れます。そして自分の個性を披露しているのは
素晴らしいと思います。ファッションは自分自身をどうやって人に見せるか、というのを楽しむ事であって、
そのファッションについて皆さんに語るというのが私がずっと追及をしてきたものです。
皆さん、自分の個性を人に評価してもらうだけではなく、自分自身が楽しんでもらうのが非常に重要です。
是非、これからも個性を引き出して下さい。そして『ファッション・フリーク・ショー』を楽しんで下さい。」

Q:自身の半生のミュージカルが日本で初公演される事についての心境は?

ゴルチエ氏「長い間、夢に描いていた日本公演が実際に実現出来た事をとても嬉しく思います。
自分がデザイナーになるキッカケとなった日本との関わり、日本の皆様のお陰です。
そして50周年を飾ったパリコレのデザイナーとしてずっと活躍が出来た事、そして最後に日本公演が出来た。
私の人生を描いたストーリーになっています。是非、皆さんにも見ていただきたいと思います。」

Q:スペシャルゲストの5人は『ファッション・フリーク・ショー』を既に見たのか?

城田さん「僕はビデオで見ています。これまで僕も色んな国でショーを観てきているつもりではあるんですけども、
本当に度肝を抜かれたというか、エンターテイメントってこういう事だなと、カテゴライズ出来ない唯一無二の
ちょっとクレイジーな発想が沢山あって。本当にジャンポール・ゴルチエという唯一無二のショーという印象でした。」

Q:スペシャルゲストは公演でどの様なショーをするのかネタバレにならない範囲で答えられるか?

城田さん「もう…ネタバレになっちゃいますよね。でも、普段僕等がステージに立つ流れとは少し違う登場と言いますか、
サプライズ感がありますね。」

ナジャさん「私は実はまだ、殆どの事を聞いていないんですよ。さっき公演での登場の仕方を初めて聞いたので、
本当に私自身、何も分かっていない状態なので、逆に皆さん以上に私がサプライズなのかもしれない。
ドキドキもしていますし、興奮もしています。」

七海さん「たぶんきっと自分が想像しているよりも凄い場所で凄い事が行われるんだろうなという感じだと思うんですけど、
でも、如何いう景色が見えるか全く想像がつかないので、そこは本当に楽しみで、
それを観た皆様が如何いう気持ちになられるかというのも楽しみにしたいなと。
生を観て、色々と感じる事がある作品になるんじゃないかなというのは凄く感じますね。」

美弥さん「私もさっき説明をお聞きしたんですけども、きっとどの初日よりも緊張するんじゃないかなって思う位に。
しかもスペシャルゲストの中で一番初めに出るらしくて。何の前情報も無く登場する事になると思うので、
きっと今までの作品の中で一番エキサイティングになるんじゃないかなと思っております。」

塩野さん「実は僕はショーに出ないんですよ。僕は一ファンとして皆さんを温かく見守っております。
ただ、もしかしたら飛び入りもあるかもしれない…と言っておきます。」

Q:ジャンポール・ゴルチエ氏本人を目の前にしての感想は?

城田さん「僕も袖で喋らせてもらったんですけど、本当に気さくで、英語・フランス語・スペイン語もいけて。
こんなに気さくな方だと思わなかったですね。」

ナジャさん「本当にそう。私はずっと中高生あたりからファッションショーを見るのが大好きで、
ゴルチエさんのファッションショーを見て、通学路をランウェイにして通学していたんですよ。
その位に大好きだったから、まさかこんなに気さくな方だと思っていなかったし、
まさか隣に立てるなんて思っていなかったから、今本当にドキドキしています。
今、ポスタービジュアルを見たらここにキスマークがあるじゃないですか。キスしたい気分です。」

ゴルチエ氏「キスマークは、皆さんに疑惑があるという事を見せたかったんです。」

七海さん「私はお会いするのが楽しみで、昨日中々寝付けない位に楽しみにしていたので、
初めてお会いしたのにそんな感じがしない位に気さくに話しかけて下さって握手もさせていただいて凄く嬉しかったです。」

Q:自身が普段意識しているファッションの拘りは?

七海さん「ファッションを選ぶ時に今日の自分の気分とかがあったりすると思うんです。朝起きた時に
今日は何となく赤な気分とかがあるので、その自分のインスピレーションを頼りにそこから段々と選んでいって、
今日がより高まるものを選んでいくのが私のファッションの拘りです。」

ナジャさん「私、ファッションで言うと、ナジャ・グランディーバの時のファッションと
普通のオッさんの時のファッションがあるんですけど、どっちに興味がありますか?
普段は普通に黒いスウェットとかですが、黒の中でも多少拘りはあったりとかするんですけど、
基本はナジャ・グランディーバになった時のドラァグ・クイーンとしての衣裳は物凄くこだわっていますね。
テレビに出る時とディナーショーに出る時でも分けていますし、切り替えて楽しんでいますね。」

ゴルチエ氏「是非、ディナーショーを見に行きたいですね。」

城田さん「普段は僕、ファッションはモノトーンが多いんですけど、皆さんが仰る通り、ファッションって
自由だと思っているので、あまりルールとかよりもそれこそその日の気分で色を加えたりだとか、
ちょっと攻めてみたりだとか。僕日によって全然ファッションが違うので、何事にも捕らわれず自由に楽しんでいます。」

美弥さん「私はジェンダーフリーなファッションが好きなので、メンズの服とレディースを混ぜたりとかするファッションが
多かったりとか。後はプロフィール的になる部分があると思うので、どうしたらアイテムを人と被らずこなせるかという事に
いつも注力しています。」

塩野さん「今でこそ、ユニセックスって結構あったりすると思うんですけど、僕もレディースを着たりしますし、
今回もレディースの服なんです。周りから言われたりというのは関係なく、自分の着たい物を着るというのは良いと思うので、
今日もマネージャーからサングラスは止めといた方が良いかも、という事を言われたんですけど、着けてきました。
本当にその時の気分とかだと思うので、それも一つのファッションアイテムとして楽しむ事が大事かなと思います。」

最後に明日の公演開幕に向けてのメッセージを。

ゴルチエ氏「今日、色々と皆さんのファッションの話を聞いたんですが、私が今日着ているのは自分のブランドではなく、
日本の若手のクリエイターのブランドです。私はデザイナーですので、エンターテイメントのキャストだけではなく、
ストーリーを作るのは苦手ですので、それ専門の人が今いますので私が出来る事はビジュアル的な見せ方です。
是非、この『ファッション・フリーク・ショー』を観ていただいて、帰る時はステップを踏んで音楽に合わせて、
そして目の中に素晴らしい光景を描きながら幸せに帰っていただきたいと思います。」

【イントロダクション】

ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul GAULTIER)が手がけるエンタテインメントショー
『ファッション・フリーク・ショー』がアジア初上陸!
伝説的ファッションアイコンを生み出してきたジャンポール・ゴルチエの幼少期から
トップデザイナーとして躍進していく激動を描いた自叙伝エンタテインメント。
真の「美」を追求し、躍進を遂げたゴルチエが見る世界とはー
伝説を生みだしたマドンナの最もアイコニックなルック“コーンブラ“など、ゴルチエが手掛けるファッションは、
性別も人種も体形も、あらゆるものを超越した真の美しさが映し出される。
世界が熱狂するエンタテインメントショー『ファッション・フリーク・ショー』―

プレスコールとして報道陣に公開されたのは第1幕となる『PARTⅠ:はじまり(THE BEGINNING)』と
『PARTⅡ:神聖なる脅威(THE HOLY TERRORS)』の2シーン。
ゴルチエ氏の半生を描く本作は、前述の城田さんのコメントの通り、ミュージカルとファッションショーという枠を超えた
一言では形容し難い唯一無二のエンターテイメント。
Chicの「Le Freak」が劇中の様々なシーンでステージを彩り、実際にパリコレを飾った200着を超えるオートクチュール等から
選りすぐりの作品を惜しみなく登場させ、複数の大型LEDパネルを使用しての多彩な映像演出も行われる等、
作品没入の質を高くする工夫がそこかしこに。

【アフタヌーンティーバスツアー】

この度、日本で唯一のアフタヌーンティーバスツアーとコラボレーションし、
『ファッション・フリーク・ショー』スペシャルアフタヌーンティーバスツアーを、5月1日から一か月間運行。
内装は、キングピンクを基調とした空間となっています。アフタヌーンティーを象徴する
オリジナルクッキーや衣装を彷彿させる華やかなカップケーキなど、
ブランド発祥のフランスをイメージしたスイーツとセイボリーを用意。
視覚でも味覚でも、ゴルチエの「フェティッシュ(崇拝的)」で
「アバンギャルド(先駆け、革命的)」なイメージや、その時代を先駆けた斬新さを体験できます。
Afternoon Tea Bus Tourと『ファッション・フリーク・ショー』の両方を
セットで楽しんでいただけるコラボチケットも販売。
『ファッション・フリーク・ショー』 スペシャルアフタヌーンティーバスツアーで気持ちを高めたあと、
『ファッション・フリーク・ショー』 を観劇していただくなど、最大限に楽しむことができます。

【『ファッション・フリーク・ショー』 スペシャルアフタヌーンティーバスツアー概要】
<5月運行スケジュール>
5/1〜5/7、5/11〜5/14、5/19〜5/24、5/26〜5/30
<運行時間>
1便目:11:00〜12:30/2便目:13:00〜14:30/3便目:15:00〜16:30
<乗車時間>
90分
<発着地>
表参道 塩田ビル前(246号線) 東京都港区南⻘山5-10
<予約方法>
WEB事前決済
(ご確認ください (creative-raja.com))
<料金>
①ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー S席チケット』付き『ファッション・フリーク・ショー』スペシャルアフタヌーンティーバスツアー:21,000円
②『ファッション・フリーク・ショー』スペシャルアフタヌーンティーバスツアー 大人(中学生以上):8,300円
③『ファッション・フリーク・ショー』スペシャルアフタヌーンティーバスツアー 小人(小学生以下):5,000円

【ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2023年5月19日(金)〜6月4日(日)
大阪公演:2023年6月7日(水)〜6月11日(日)

<会場>
東京:東急シアターオーブ
大阪:フェスティバルホール

<上演時間>
約2時間30分(20分間の途中休憩を含む)※予定

<披露シーン>
『PARTⅠ:はじまり(THE BEGINNING)』
1:オープニング映像(OPENING VIDEO)
2:ナナとクマたち(NANA AND THE BEARS)
3:コルセット(THE CORSET)
4:フォリー・ベルジェール(FOLIES BERGÈRE)
5:学校の教室(SCHOOL CLASSROOM)
6:雑誌からランウェイへ(MAGAZINES TAKE TO THE RUNWAY)

『PARTⅡ:神聖なる脅威(THE HOLY TERRORS)』
1:ジャンポールとフランシスの出会い(JEAN PAUL MEETS FRANCIS)
2:はじめてのファッションショー(FIRST FASHION SHOW)
3:ファッションポリスによる幕間(INTERLUDE FASHION POLICE)
4:ロンドン(LONDON)
5:SM/成人向き(SM/RATED X)

『PARTⅢ:ZATのやり方(HOW TO DO ZAT)』
1:パレスへ行こう(LET’S GO TO LE PALACE)
2:パレスのパーティ(THE PARTY AT THE PALACE)
3:フランシスの死(FRANCIS DIES)
4:自己防衛(PROTECT YOURSELF)
ファッションポリスによる幕間(INTERLUDE FASHION POLICE)
5:ナナによる幕間(INTERLUDE NANA)
6:ZATのヤリ方(HOW TO DO ZAT)
7:ヴォーグ・バトル(VOGUE BATTLE)
8:メンズクチュールショー(COUTURE SHOW L’HOMME OBJET :)
9:男の世界(IT’S A MAN’S WORLD)

『PART Ⅳ:スキャンダル(SCANDAL)』
1:スキャンダル(SCANDAL)
2:イントロ(INTRO PLASTIK FANTASTIK)
3:フリークス・ランウェイ(PLASTIK FANTASTIK:FREAKS RUNWAY)
4:ジャンポールからのメッセージ(MESSAGE FROM JEAN-PAUL)
5:舞台上の階段(STAGE STAIRCASE)
6:FINAL "TOUT LE MONDE IL EST BEAU"(EVERYBODY IS BEAUTIFUL)
7:ENCORE/THE FREAK

<料金>
東京:
VIP席30,000円 S席13,500円 A席9,000円
(VIP席特典)
◆1階7列目以内のお席保証
◆VIP席限定オリジナルグッズ付き(詳細は後日案内)
◆非売品ジャンポール・ゴルチエサインプリント入りパンフレット付き
◆優先入場/優先グッズ購入可

大阪:
VIP席28,000円 S席12,000円 A席7,000円
(VIP席特典)
◆1階14列目以内のお席保証
◆VIP席限定オリジナルグッズ付き(詳細は後日案内)
◆非売品ジャンポール・ゴルチエサインプリント入りパンフレット付き
◆優先入場/優先グッズ購入可

(全席指定・税込)
※日本語字幕あり。
※性的な描写を含むシーンがございます。
※未就学児童入場不可。
※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。
※チケットのお求め前に、必ず公演に関するご案内をご確認ください。

『チケット発売』
「東京」
plus a:≫ お申し込み
キョードー東京:≫ お申し込み/TEL:0570-550-799(オペレータ対応 平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
Bunkamura(東急シアターオーブ):≫ お申し込み/TEL:Bunkamura チケットセンター 03-3477-9999(オペレーター対応 10:00〜17:00)※保守点検のため4月14日(金)〜24日(月)の期間は休業。
《店頭》
東急シアターオーブチケットカウンター:渋谷ヒカリエ2F(11:00〜18:00)
Bunkamuraチケットカウンター:Bunkamura1F(10:00〜18:00)※4月10日(月)以降休業。最新情報は東急シアターオーブホームページをご確認ください。

「プレイガイド」
チケットぴあ:≫ お申し込み/店頭:セブン-イレブン店頭(Pコード:517-709)
ローソンチケット:≫ お申し込み/店頭:ローソン/ミニストップ店頭(Lコード:35035)
イ−プラス:≫ お申し込み
CNプレイガイド:≫ お申し込み/TEL:0570-08-9999(オペレーター対応 10:00〜18:00)/店頭:ファミリーマート店頭
楽天チケット:≫ お申し込み
チケットポート:
※購入特典:非売品チケットフォルダー付!
※S席のみお取り扱い
※お支払いは現金のみの取り扱い
・チケットポート池袋店(池袋パルコ6F):店頭販売(11:00〜21:00)≫ 店舗情報
・チケットポート銀座店(銀座ファイブ1F)店頭販売(10:00〜20:00)≫ 店舗情報
・チケットポート東京店(大丸東京11F):店頭販売(10:00〜20:00)≫ 店舗情報
・チケットポート新宿店(伊勢丹会館地下1F):店頭販売(10:00〜20:00)≫ 店舗情報
ticketbook(※S席のみお取り扱い):≫ お申し込み
ZAIKO(※S席のみお取り扱い):≫ お申し込み

「大阪」
好評発売中

「問い合わせ」
東京:キョードー東京 0570-550-799(オペレータ受付 平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)※お問い合わせ以外にお電話いただきましても、ご回答できかねますのでご了承ください。
大阪:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜18:00 ※日曜・祝日休業)※フェスティバルホールなどへお問い合わせいただいても、ご回答できかねますのでご了承ください。

<出演者>
『招聘来日カンパニーキャスト』
Amelye Solange
Anna Engerström
Anouk Viale
Beau Sargent
Clyde Devoh
Demi Mondaine
Dylan Finlande
Jonathon Luke Baker
Jordan Boury
Lauryn Allman
Léa Vlamos
Maud Amour
Max Cookward
Patric Kuo
Quentin Digregorio
Ritchy Cobral
Sally Jayne
Samuel Dilkes
Thea Carla Schøtt
Verity Wright

『日本公演スペシャルゲスト』
東京公演:江口拓也、城田優、七海ひろき、美弥るりか
大阪公演:中川勝就(OWV)、ナジャ・グランディーバ、七海ひろき、美弥るりか

<STAFF>
『クリエイティブチーム』
作・演出・衣裳:ジャンポール・ゴルチエ
共同演出:トニー・マーシャル
振付:マリオン・モタン
美術アドバイザー:サイモン・フィリップス
演出補:ファニー・コインデット
照明デザイン:ペール・ヘルディング
セットデザイン・映像デザイン補:ジャスティン・ナルデラ
映像デザイン補:レナード・ルビアノ
技術監督:田中孝昭
技術監督補:大野泰秀
営業:栗田敦子
宣伝:石橋千尋 松葉かれん
票券:河野英明
制作:大木麻未、岡美優里
アシスタントプロデューサー:石橋真理子、山川彩子(東京公演)、安澤愛(大阪公演)
日本公演プロデューサー:加藤はるな、川池聡子(東京公演)、佐藤浩史(大阪公演)
ワールドツアープロデューサー:三浦沙奈弓
制作統括:山浦哲也

『プロデューサー』
エイベックス株式会社代表取締役社長CEO・エイベックス・エンタテインメント株式会社代表取締役社長/インターナショナルツアー・プロデュースパートナー:黒岩克巳
インターナショナル・プロデューサー:ギャリー・マッキン
オリジナル・プロデューサー:ティエリー・スック

東京公演主催:ファッション・フリーク・ショー東京公演実行委員会(エイベックス・エンタテインメント/キョードー東京)
大阪公演主催:ファッション・フリーク・ショー大阪公演実行委員会(キョードーアジア/読売テレビ/楽天チケット)
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
特別協力:東京クリエイティブサロン実行委員会/渋谷ファッションウィーク
企画製作:エイベックス・エンタテインメント/TS3/RGM Productions