俳優の菅田将暉が8日、第47回日本アカデミー賞授賞式のレッドカーペットに出席。金髪ショート×アイメイクというミステリアスな姿を披露し、「美しい」「好きすぎる」とSNSで話題になっている。

 映画『銀河鉄道の父』で優秀助演男優賞を受賞した菅田は、同賞を受賞した磯村勇斗、伊藤健太郎、大泉洋、加瀬亮とともにレッドカーペットに登場。

 2019年に主演した舞台『カリギュラ』のカリギュラを彷彿(ほうふつ)させるメイクと、『溺れるナイフ』などでも人気だった金髪をかけあわせたスタイルは注目を浴び、「美しい」「好きすぎる」「泡吹いて倒れそう」「破壊力エグすぎる」とSNSで話題になっている。

 第47回日本アカデミー賞授賞式は、日本テレビ系にて同日8日21時より放送。