岐阜県ゆかりの5人の美術家を紹介

岐阜県ゆかりの美術家を紹介するシリーズ企画も今回で4回目。ニューヨークを拠点とする松山智一、セビリアを拠点とする公花、動く影の彫刻を制作する後藤映則、ネオンや日用品、自らの日常を絵画にする横山奈美、皮膚や顔といった身体の表層をテーマに制作する山内祥太。現在世界的な評価を受ける5人を紹介する。

開催日時
2024年3月29日（金）〜6月23日（日）
10:00〜18:00
備考
休館日は月曜日（月曜日が祝日の場合はその翌平日）。展示室の入場は、閉館の30分前まで。企画展会期中の毎月第3金曜日は20:00まで開館。
会場
岐阜県美術館
岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
料金
有料
一般1,000円（900円）、大学生800円（700円）高校生以下無料　※（　）内は20名以上の団体料金
アクセス
公共交通：JR「西岐阜」駅より徒歩約15分／JR岐阜駅前6番、名鉄岐阜駅前1番で岐阜バス乗車「県美術館」下車
車：名神高速自動車道 岐阜羽島ICから北進約10km／東海北陸自動車道 岐阜各務原ICから西進約10km
駐車場
あり　442台
駐車無料
お問い合わせ
058-271-1313（岐阜県美術館）
ホームページ
https://kenbi.pref.gifu.lg.jp
イベント備考
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