どうしてアートは花を描くのか?
古今東西、様々な画家が花の絵を描いている。花はそれ自体美しく、描くことにより枯れたり散ったりすることなく永遠の命を与えられる。今回は、そんな色んな作家や陶芸家たちが描いた「花」をまとめて紹介する。どうしてこの作家はこの花を描いたのだろう?そんなことを考えながら作品を鑑賞しよう。
- 2024年5月30日(木)〜8月24日(土)
10:00〜18:00 - 月、火曜日(祝祭日は開館)。7月17日(水)は臨時休館。入館は17時半まで。
- 三木美術館
兵庫県姫路市本町241美樹ビル2階(受付) - 有料
一般(高校生以上)500円 中学生以下無料 LINEおともだち料金300円 - 公共交通:JR姫路駅・山陽姫路駅より大手前通りを姫路城方向へ徒歩約8分
車:中国自動車道「福崎」ICより砥堀ランプ下車、約15分ほか - あり 10台
- 079-284-8413(三木美術館)
- http://www.miki-m.jp/
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