山茶碗の魅力に迫る!

東海地方の平安時代から鎌倉時代に多く焼かれた山茶碗。日常の食器として生活の必需品だったが、今ではいにしえの技と憧れの品となった。田原市の所蔵品と愛好家の所蔵品からその山茶碗の魅力と秘密を考古学、美術、骨董のそれぞれの立場で迫る。関連イベントとして、6/1(土)13:30〜「トークショウ 山茶碗を語る」、6/29(土)13:30〜「山茶碗を語る」を開催。要申込。


開催日時
2024年6月1日(土)〜7月21日(日)
9:00〜17:00
備考
休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)。入館は16:30まで。
会場
田原市博物館
愛知県田原市田原町巴江11-1
料金
有料
大人310円、こども150円
アクセス
公共交通:豊橋鉄道「三河田原」駅より徒歩約15分
車:豊川ICより約60分/浜松ICより約80分
駐車場
あり 67台
自家用車60台 バス7台
お問い合わせ
0531-22-1720(田原市博物館)
ホームページ
https://www.taharamuseum.gr.jp
イベント備考
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