大幅に続伸。25年3月期の営業損益予想を前期比233.2%増の1.20億円の黒字と発表している。交通や物流などモビリティセグメントの事業が拡大する見通し。一方、インポートセグメントは現在商談中の案件を最後に撤退する。同時に発表した24年3月期の営業損益は0.36億円の黒字(前期実績1.79億円の赤字)で着地した。モビリティセグメントでDX化支援として提供した総合情報配信サービスが増加し、黒字転換に貢献した。