銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

パルHD<2726> 1941 -143

足元の収益鈍化傾向を引き続きネガティブ視へ。



さくらインターネット<3778> 5310 -260

マイクロソフトのデータセンター拡充が刺激材料に10日は大幅高。



インソース<6200> 796 -28

中小型グロース株軟化に連れ安も。



エス・エム・エス<2175> 2280.5 -94.5

10日には安値更新で見切り売り圧力。



M&A総研<9552> 5670 -370

3月安値水準割り込み下値不安も。



UNEXT<9418> 4740 -165

決算発表受けての出尽くし感が続く。



Appier Group<4180> 1392 -48

米CPI上振れがグロース株の弱材料に。



ギフティ<4449> 1265 -47

25日線重しでグロース株安も逆風。



ゼンショーHD<7550> 5962 -260

吉野家の減益見通しで連想売りも。



7&iHD<3382> 2042 -103

スーパー事業IPO検討発表も実施タイミングは遅く。



ホームポジション<2999> 412 +80

株主優待制度実施で利回り妙味。



デュアルタップ<3469> 867 +294

引き続き高い優待利回り妙味が材料に。



さくらKCS<4761> 2099 +400

データセンター関連銘柄として関心が続く。



クボテック<7709> 247 +24

材料ないが折に触れて突然急騰する銘柄でもあり。



ヤマト・インダ<7886> 1333 -266

過熱警戒感強まり利食い売り優勢。



コックス<9876> 217 -25

今期減益見通しをネガティブ視。



ケイブ<3760> 1497 -228

12-2月期は営業減益となり。



バーチャレク<6193> 927 +27

生成AIコンタクトセンターサービスの提供開始。



売れるネット広告<9235> 1458 -91

子会社が消費者庁から行政処分(3か月間の業務停止命令)。



ispace<9348> 813 -17

米RTX子会社と2基の小型衛星バスの設計・製造で契約で10日人気化。

11日は売り先行。



データセクション<3905> 1740 +300

10日まで2日連続ストップ高の買い地合い継続。



サマンサJP<7829> 70 -20

コナカとの経営統合で最終合意、交換比率1対0.155。



トライアル<141A> 2734 -46

3月の既存店売上高10.6%増だが上値は重い。



Arent<5254> 5040 -180

75日線と200日線下抜けの動きで手仕舞い売り誘う。



ASJ<2351.T> 545 +80

10日に75日線、11日200日線を明確に上抜け先高期待高まる。



HEROZ<4382> 1557 -56

静銀信用保証で不正検知AIシステムの運用開始で10日人気化。

11日は売り優勢。



プラッツ<7813> 895 +100

中国ハイアールのグループ企業と業務提携で10日ストップ高。

余勢を駆って上伸。