ギックス<9219>は12日、商業施設・観光事業向けキャンペーンツール「マイグル」が「〜平安時代にタイムトラベル〜めぐり逢ひて、紫式部 其の弐デジタルスタンプラリー」に採用されたことを発表。本スタンプラリーは、福井県、滋賀県、越前市、大津市、宇治市、京都府観光連盟および西日本旅客鉄道、京阪ホールディングス、京福電気鉄道が開催する、紫式部の軌跡を追いながら、歴史的な背景を掘り下げ、各地の新たな魅力を発見していく取り組み。



マイグルは、同社が2020年3月に提供を開始した、商業施設の買い回りや観光地の周遊促進を目的としたデジタルスタンプラリー形式のキャンペーンの実施・運営・管理ツール。