はじめてのNSXに興奮!
はじめてのNSXに興奮!

 井戸田潤(スピードワゴン)が4月18日公開のグーネット公式YouTube内の番組「井戸田潤のグーっとくる車探し!」に出演。

 ホンダが生んだ“和製スーパーカー”と初対面を果たした。

「うっわ〜、低ぅ〜!」海外で人気高騰中!初代NSXの魅力を探る!

 井戸田たちの前に登場したのは1991年式の初代NSX。発売当時は新車価格が約800万円という価格も話題を呼んだ、日本のスーパーカーだ。「30年前とは言え、デザインは今でもカッコいい」と感心しきりの井戸田。伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナが開発に携わったというエピソードには「すげえ!」と目を丸くして見せた。

 「(NSXは)乗ったことないですよ」という井戸田。特徴の一つであるミッドシップエンジンを積み込んだエンジンルームを開けると「おおー」と快哉をあげ、薄型のリトラクタブルライトには「カワイイ」とニンマリする。

 そして最後には初めての運転席へ。スーパーカーならではの低床ぶりに「低ぅ〜」と驚きの声をあげ、「海外のホテルの浴槽みたい」と独特な感想を漏らす。オーナーに試乗の許可をもらったものの、未体験の視界に「怖いなぁ…どうやって運転してますか?」と緊張した様子を隠せずにいた。

今回の動画はこちら!

https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/225022/

著者:グーネットマガジン編集部