イチオシでは業務スーパーのピザ生地を含む、食パン、クロワッサン、トルティーヤなど朝食にぴったりのパン系食材をまとめて紹介しています。あわせてチェックしてみてください! 業務スーパーの「プレーンベーグル」は焼きたてが自宅で食べられる! 魅力や特徴をご紹介

業務スーパーのプレーンベーグルをひとつのまるさんがご紹介
出典:イチオシ | 画像出典:YouTube/ひとつのまるさん(https://www.youtube.com/watch?v=d4qCXSW4jz0)

業スーの「プレーンベーグル」をご紹介です。自宅で手軽に焼きたてが食べられると人気の冷凍ベーグルが、今なら4月の総力祭セールでさらにお得! 大きめサイズの本格ベーグルが6個入りで、税込み516円(セール価格)と安くなっていますよ。

業務スーパーのプレーンベーグルをひとつのまるさんがご紹介
出典:イチオシ | 画像出典:YouTube/ひとつのまるさん(https://www.youtube.com/watch?v=d4qCXSW4jz0)
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調理方法は、トースターで3分焼いたあと庫内で4分放置するだけと簡単です! もっちり&香ばしい王道ベーグルは、小麦の香りが豊かで噛み応えがありとっても美味しいです◎。ブルーベリーバージョンもあり、こちらもヘビロテ中のお気に入り商品です。

業務スーパー「プレーンベーグル」のカロリーはちょっと高めだから具材に工夫を

カロリーは1個85gあたり230kcalです。なんとなくヘルシーなイメージのあるベーグルですが、カロリーはなかなか高め。気になる方は、挟む具材や塗るものを工夫すると安心です。

業務スーパー「プレーンベーグル」の値段はセール中でさらにお得!

値段は税込み516円です。大きめサイズの本格ベーグルなので、かなりお得ですね。 ※編集部調べ、セール価格

業務スーパー「プレーンベーグル」は6個入り

内容量は6個入りです。食べ応えのあるベーグルがたっぷり6個入りは嬉しいですね。冷凍なので日持ちするのも魅力です。 業務スーパーの「プレーンベーグル」に関するQ&A ここからは、「プレーンベーグル」について気になる疑問点をQ&A形式でまとめてみました。

業務スーパー「プレーンベーグル」と「ブルーベリーベーグル」の違いは?

基本的な製法やカロリーに違いはありませんが、「ブルーベリーベーグル」は名前の通り生地にブルーベリーが入っています。ベーグルのもっちり食感や小麦の香りに加え、ブルーベリーの甘酸っぱさが味わえてこちらも大人気商品となっています。

ベーグルとパンはどちらが太りにくい?

ベーグルの原材料は小麦粉・水・塩・イーストを基本としていることが多く、シンプルな原材料のためヘルシーと言われています。パンに比べてベーグルはもっちりした食感で噛み応えがあるため満腹感を得やすいです。そのため食べすぎなどの防止になるほか、ベーグルの方がGI値が低く血糖値の上昇が緩やかなことも特徴です。以上のことからベーグルの方が太りにくいと言われています。ただし、カロリーだけを見るとパンとベーグルに大差はないので食べすぎには注意しましょう。 業務スーパー「プレーンベーグル」についてのまとめ

業務スーパーのプレーンベーグルをひとつのまるさんがご紹介
出典:イチオシ | 画像出典:YouTube/ひとつのまるさん(https://www.youtube.com/watch?v=d4qCXSW4jz0)

業務スーパーの「プレーンベーグル」は、アメリカ原産の本格製法ながら自宅で手軽に焼きたてが食べられる冷凍ベーグルです。もっちり食感で食べ応えがあり、小麦の香りがしっかりと楽しめる美味しいベーグルですよ! 今なら総力祭セールでさらにお得なので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね!

DATA 業務スーパー┃プレーンベーグル イチオシでは、業務スーパーの新商品や、定番人気商品のおすすめランキングを紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。