4試合ぶりの勝利を狙うV・ファーレン長崎はアウェーで鹿児島ユナイテッドFCと対戦しました。

長崎は序盤から試合を優位に進めます。

前半10分、マテウスのパスに抜け出したマルコスが落ち着いてサイドネットに流し込み、先制します。

後半13分もカウンターから、鹿児島陣内に攻めこみ最後はマテウス。

期待の若手、松澤にも待望の今季初ゴールが飛び出し、長崎が3対0で鹿児島に勝ちました。

クラブの連続無敗記録を14試合に更新し、順位も自動昇格圏の2位をキープしています。