【リモワの限定アルミケース】あの“リブ”のない唯一の現行モデル「ハンマーシュラッグ」が美しすぎる！

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1898年の創業以来、高性能なプレミアムラゲージで世界をリードするリモワは、象徴的なアーカイブピースにインスパイアされた新コレクション「ハンマーシュラッグ」をローンチ。世界で1898点限定の「キャビン ハンマーシュラッグ」、966点限定の「ハンドキャリーケース ハンマーシュラッグ」を、3月28日よりリモワ一部店舗および公式Webサイトにて販売を開始している。

ドイツ語で「ハンマー打ち」を意味する「ハンマーシュラッグ」という名が表現するように、コレクションのインスピレーション源となったオリジナルモデルは、特徴的なアルミニウムを用いたものだという。

ドイツで丁寧に作り上げられるこの限定コレクションは、現在展開されているスーツケースコレクションでは、唯一となるリブなしのトラベルケースで、アップデートされた機能面を持ちながらもヴィンテージ感のある見た目を特徴とする。

2モデルとも、ハンドル部分は1966年製の「HAMMERED HAND CASE」のハンドルを再現したコニャックカラーで仕上げられており、ライニングには他のモデルには使用されないプレミアムナイロンを使用。

デバイダーはカーブが美しいレザー製のジッパー付きコンパートメントを有しており、ヴィンテージデザインのフックが付属する。

また、この新作コレクションには、ケース内部のデバイダーに用いられたレザーパーツの形を模した特別なラゲッジタグを標準装備する。コニャックカラーのこのラゲッジタグには、リモワの創業年「1898」の数字を刻印。さらに、すべてのピースには内側のレザーパッチにシリアルナンバーが刻まれている。