タレント中川翔子は6日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自ら描いた「ラプンツェルアート」が、警備員が警備する中で2000万円超という驚きの価格で販売されていることを報告した。

「1985万、税込2000万超えのわたしが描いた、ラプンツェルアート 髪が本当の金!ダイヤ、ジュエルぎっしり! 阪急うめだで、警備員さんが立ってるそうです!ひい!」と、投稿。ラプンツェルの髪に施されているという宝石の数々にも触れながら、アートの前でポーズを取る自身の写真もポストした。

中川が映画『塔の上のラプンツェル』の主人公ラプンツェルを描き下ろしたアートを使った初の商品コレクションが、5月1日から発売されている。中川は3日、Xに「大阪阪急うめだ本店に来たよ!わたしが描いたラプンツェルディズニー公式グッズたちがいっぱい!可愛すぎる!間違いなく生涯に輝く光栄ミラクル!大好きなラプンツェル、大好きな絵を描くこと 夢のような輝く未来!ぜひみんないましか買えないかわいいグッズたちゲットしてね!」と、PRをまじえながら投稿していた。