2024年6月に、Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』〜薔薇薫る舞踏会編〜を上演することが発表されていたが、この度、ティザービジュアル&公演情報が解禁となった。

本作は人気アプリゲーム「悪魔執事と黒い猫」(スタジオわさび)初の舞台化作品。

脚本・作詞は、ミュージカル『テニスの王子様』4th シーズン、『最遊記歌劇伝』シリーズなどを手掛ける三浦 香、演出は英国のシアターカンパニー Whole Hog Theatreを主宰する他、『ロミオ&ジュリエット』、舞台『言の葉の庭〜The Garden of Words〜』などで注目を集めるアレクサンドラ・ラター、音楽は舞台『魔法使いの約束』シリーズ、『HUNTER×HUNTER』THE STAGE などを手掛ける坂部 剛と、実力派のクリエイター陣を迎え、「悪魔執事と黒い猫」の世界を華麗な歌劇として描く。

ティザービジュアルでは、主様をお出迎えする13人の執事たちのシルエット姿を公開。キャストなどの情報は後日解禁となるので、楽しみにしよう。