秋田県酒造協同組合は『秋田の酒を楽しむ会in東京』を4月6日(土)、7日(日)の二日間にわたって、恵比寿ガーデンプレイス・センター広場にて開催することがわかった。

『秋田の酒を楽しむ会in東京』では秋田県の28社の蔵元が参加し、自慢の日本酒を有料試飲として楽しめる。イベントはコイン引換え制とし、お酒の種類によって必要なコイン枚数が変わるようになっている。

■『秋田の酒を楽しむ会in東京』参加蔵元

新政、ゆきの美人、高清水、秋田晴、銀鱗、一白水成、太平山、北鹿、千歳盛、喜久水、山本、雪の茅舎、天寿、飛良泉、出羽の冨士、春霞、出羽鶴、刈穂、千代緑、秀よし、阿櫻、天の戸、大納川、まんさくの花、両関、爛漫、福小町、一滴千両

チケットは発売が開始されており、前売チケットを購入すると先着で秋田県酒造協同組合オリジナルグラスや手ぬぐいがプレゼントされる。
(4月6日先着200名:オリジナルグラス、4月7日各回先着200名ずつ:オリジナル手ぬぐい、前売チケット購入順に発番される番号から、当日会場にて引換)

美酒王国秋田の魅力を丸ごと味わえる、5年ぶりのイベント『秋田の酒を楽しむ会in東京』にぜひ足を運びたい。