『パラシュートセッションPlaywright祭』が4月15日(月)より4日間にわたり、東京・月見ル君想フで開催されることが決定した。

 

月見ル君想フの名物イベント『パラシュートセッション』は、2013年に始まって以来120回以上続いてきた。今回の『パラシュートセッションPlaywright祭』は、月見ル君想フ20周年を記念し、ジャズ・インストレーベル・Playwrightとタッグを組んで開催。レーベルいちおしの8バンドが出演し、各日2バンドが1曲ずつ交互に演奏する“パラシュートセッション”のツーマンライブが繰り広げられる。

 

4月15日(月)の「vol.121」にはtsukuyomi とYoYo the "Pianoman"、4月16日(火)の「vol.122」にはY.P.FとSound Type、4月17日(水)の「vol.123」にはGecko&Tokage ParadeとWAIWAI STEEL BAND、4月18日(木)の「vol.124」には草田一駿trioと島裕介SilentJazzCaseがそれぞれ出演する。

 

チケットは、イープラスおよび月見ルWebにて受付中だ。