「絶好調すぎる!戦慄」大谷翔平、二塁打3本の爆発に日米ファン大興奮! 3本目は惜しくも柵越えならず「いやぁぁぁ、おっしぃぃぃぃ」
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大谷は初回、ナショナルズ先発のジェイク・アービンから右中間を破る二塁打で出塁。打球速度は115.6マイル(186.0キロ)の超速二塁打となった。その後、ウィル・スミスの適時打で先制のホームを踏んでいる。8回の第5打席では、1死二塁の場面で再び右中間への二塁打で打点をマーク。さらに打線が爆発した9回にも打席が回り、前日にホームランを放ったマット・バーンズからまたも大きな放物線を描く打球を放ったが、惜しくもフェンスを直撃しホームランとはならず。しかし、ランナー1人を返して、この日2打点目をマークした。
1試合で3本の二塁打を放つという大当たりを見せた大谷の打棒に、日米のファンも大興奮。「絶好調すぎる!戦慄(笑)」「こいつなんなんほんとに」「まだ手術から回復中の選手なんだけど」「本当に史上最高の選手!」といった歓喜のコメントや「くっそーーー」「いやぁぁぁ、おっしぃぃぃぃ」「惜しかったけど当たりまくりだな」と、フェンス越えが叶わなかった3本目を悔やむ声も寄せられた。
試合は打線が大爆発をみせたドジャースが11対2で勝利を収め3連勝。大谷の打率は.371まで上昇し、二塁打数は14本で、いずれも首位となっている。
構成●THE DIGEST編集部
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