千原ジュニア、新たなハラスメント“夢ハラ”に対し困惑「将来の夢を聞くのもアカンねや。何、しゃべったらええんやろ」<ABEMA的ニュースショー>
番組では、まもなく新入社員を迎える時期が到来することにちなみ、Z世代のあいだでは常識となっている新たなハラスメントを紹介した。
「夢ハラ」について、20歳で現役大学生のゆみちぃは「私はぜんぜんうっとうしく思わないけど、その夢を目指すことにまだ自信が持てなくて、もうちょっと先が見えてきてから話したい人もいると思う」と等身大の意見を語った。
それに対し、千原は「将来の夢を聞くのもアカンねや。何、しゃべったらええんやろ?(笑)」と困り笑いを浮かべた上で、「逆に年下世代からのハラスメントもあるで?と思う。後輩から『昔のジュニアさんはめっちゃこわかったです〜!』と言われて、俺はどうしたらええねん!? さんざんこのハラスメントを受けてきた。そんで、そのくだりはまったくウケへんし……」となげき、笑いを誘っていた。