吉田羊“サカエ”&中島歩“安森”、ディスコのサラダバーでデートを満喫…「サラダほうばりすぎ笑」<不適切にもほどがある!>
■昭和のダメおやじが令和にタイムスリップ「不適切にもほどがある」
本作は、宮藤官九郎が脚本を務めるオリジナル作品。昭和のおじさんが1986年から2024年へ突如タイムスリップ。そして、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返すが、コンプラで縛られた令和の人々に考えるきっかけを与えていくタイムスリップコメディー。
■「サラダほうばりすぎ笑」吉田羊“サカエ”&中島歩“安森”のデートを公開
この日、公式Instagramは「#ふてほど撮影日誌 サカエ(#吉田羊さん)と安森先生(#中島歩さん)のデートの様子を覗き見 多彩な求愛行動に脱帽っす」「ムシャムシャ」などとコメントし、写真を3枚投稿。1枚目の吉田はジュースを飲み、中島歩はサラダをほおばり、2、3枚目は恋人らしくじゃれ合う姿を公開した。
この投稿にファンからは「サカエさんの『寿司ざんまい』最高だった」「安森先生のサカエさんに対する愛情表現が死ぬほど笑った」「恋はナマモノだったねぇ」「昭和の恋愛って楽しそう」「ふたりの未来に幸あれ」などのコメントが寄せられた。