アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(1月26日公開)が興行収入42.2億円、観客動員250万人動員を突破。また、週替わり入場者プレゼント第11弾の内容と、第1弾として配布された書き下ろし短編小説の再配布が発表。さらに、第2弾となる自動制御ペンライト演出付きの発声可能応援上映の開催が決定した。

■入場者プレゼント第11弾の内容と第1弾の再配布が決定

週替わり入場者プレゼント第10弾として本作のキャラクターデザイン・平井久司氏による「原画イラストカードvol.2」の配布が決定。

また、第1弾として配布されていた後藤リウ氏による短編書き下ろし小説より、「SEED FREEDOM」から登場したアグネスと、シンやルナマリア、レイたちの士官学校時代を描いた「月光のワルキューレ」の再配布も発表された。

どちらも4月5日(金)〜4月11日(木)に劇場にて配布される。

■人気キャラが勢揃いした場面写真が公開

さらに今回、本編の新たな8点の場面写真が解禁。世界平和監視機構・コンパス所属のキラやシンをはじめ、人気キャラが勢揃いしており、様々な想いを抱えるキャラクターたちの表情が注目ポイントとなっている。

ルナマリアとの熱いバトルシーンで登場するギャンシュトローム(アグネス機)や、ストライクルージュとキャバリアーアイフリッド0のカットも登場している。