阿部サダヲ、ドラマ出演のCreepy Nutsと仲良しピースショット「LIVEしびれました」の声<不適切にもほどがある!>
■昭和のダメおやじが令和にタイムスリップ「不適切にもほどがある」
本作は、宮藤官九郎が脚本を務めるオリジナル作品。昭和のおじさんが1986年から2024年へ突如タイムスリップ。そして、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返すが、コンプラで縛られた令和の人々に考えるきっかけを与えていくタイムスリップコメディー。
■Creepy Nutsの特別ライブに視聴者もテンションMAX
この日、公式Instagramは「\#ふてほど撮影日誌/ 未来の音楽を聴かせてくれた #CreepyNutsのおふたり バスに一緒に乗っちゃってたなんてなぁ〜」などとコメントし、写真を投稿。中学校の卒業式の日に、特別なLIVEを披露したCreepy Nutsとの集合ショットを公開した。
この投稿にファンからは「昭和の教室でLIVEしびれました」「Creepy Nutsのご出演、親子で喝采しました」「教室での熱唱、めちゃくちゃ感動して泣きました」「この展開は想定外っ」「ただただ最高ー」などのコメントが寄せられた。