篠原涼子とバカリズム、サウナで整ったスッキリ顔の2ショットに「サウナ愛あふれる第1話」の声<イップス>
■絶不調バディが事件を解決していくミステリーコメディー
“イップス”とは、心の葛藤が筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼし、「できていたことができなくなってしまう」心理的症状のこと。
本作は、小説を“書けなくなってしまった”おしゃべりなベストセラーミステリー作家・黒羽ミコ(篠原)と、事件を“解けなくなった”自己評価高めのエリート刑事・森野徹(バカリズム)という互いにイップスを抱えた2人が、事件を解決していくミステリーコメディー。絶不調なバディが互いを補い合い、小気味よい会話劇を繰り広げながらコミカルタッチに犯人を追い詰めていく。
今作でバディを組む篠原とバカリズムは、映画「ウェディング・ハイ」(2022年)で脚本家と主演としてクレジット共演していたが、演者同士としての共演は初。そんな2人が、イップスを抱えてもがきながら、時には助け合いながら謎を解き明かしていく。
■篠原涼子&バカリズム、整った表情が印象的
この日、公式は「オフショット 1話の放送ではサウナが出てきましたが、みなさんサウナ好きですか? サウナで整ってご機嫌なミコ(篠原涼子さん)と森野(バカリズムさん) 笑顔のお二人ですがこのシーン実は…TVerでどんなシーンになっているのか確認してください」とコメント。第一話のサウナ服を着たオフショットを投稿した。
この投稿にSNSでは「サウナ愛あふれる第1話でした」「バカリズム意外と良い身体してる」などのコメントが寄せられている。