濱田龍臣&一ノ瀬ワタル&持田将史、“囚人トリオ”さわやか3ショットに「癒やされます」「楽しそう」の声<Believe>
■希望と再生のヒューマンエンターテインメント「Believe−君にかける橋−」
本作は、脚本家の井上由美子や監督の常廣丈太ら、木村主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(2018年、2020年)チームが再集結して制作するテレビ朝日開局65周年記念作品。橋づくりに情熱を燃やす設計者が刑務所に収容されてしまい、希望と再生の道を模索していくサスペンスかつヒューマンエンターテインメント。
木村が主人公の大手ゼネコン「帝和建設」土木設計部部長・狩山陸を、濱田と一ノ瀬ワタルと持田が狩山と同室の受刑者役を演じ、竹内涼真、山本舞香、一ノ瀬颯、北大路欣也、上川隆也、斎藤工、小日向文世、天海祐希らが出演。MAN WITH A MISSIONの「I'll be there」が主題歌となっている。
■濱田龍臣&一ノ瀬ワタル&持田将史、“囚人トリオ”3ショットがさわやかで楽しそう
この日、公式は「Believe Diary。初めてヒロト(#濱田龍臣)、灰谷(#一ノ瀬ワタル)、赤塚(#持田将史)の3人が揃った日。木工場で撮影スタートでした」などとコメントし、濱田と一ノ瀬ワタルと赤塚がさわやかな笑顔を見せる3ショットを投稿した。
この投稿に「良い笑顔、癒やされます」「ドキドキしたシーン。楽しそうに撮影してたんですね!」「ここだけ見たら、ほのぼのコメディドラマでも撮影していそうです」「この3人でのスピンオフ的な何かやってほしいくらい」「ダンサーのしょうじさんと、役者のしょうじさん、違いすぎてさすがっっ!!って思いました」などの声があがり反響を呼んでいる。