鈴鹿央士がイギリス北西部にあるサッカーの街・リヴァプールをめぐる旅に密着した番組「鈴鹿央士 meets 遠藤航 リヴァプールに舵を切れ!(仮題)」(夜11:06-11:55)が6月24日(月)にテレ東系にて放送される。

■鈴鹿央士が遠藤選手に会うためにサッカーの街・リヴァプールへ!

同番組では、俳優の鈴鹿央士と、プレミアリーグの名門「リヴァプールFC」でしれつな闘いを続けるサッカー日本代表主将・遠藤選手の対談が実現。中学時代サッカー部に所属しており、大のサッカーファンである鈴鹿が、今最も会いたい人・遠藤選手に会うためにイギリス北西部の街・リヴァプールを訪れる。

多くの歴史的な建造物が残され、スポーツや芸術文化の中心地でもあるリヴァプール。世界的ロックバンド・ビートルズの生まれ故郷としても有名で、ビートルズ関連の観光スポットもたくさん点在している。

今回の旅で鈴鹿はリヴァプールの街を散策し、歴史や文化、そこに暮らす人々とも触れ合う。また、対談前日には、遠藤選手も出場したプレミアリーグ最終節「リヴァプールvsウルブス」の試合を「リヴァプールFC」のホームスタジアム・アンフィールドで生観戦。

貴重な出会いや経験を重ねた鈴鹿は旅が終わる頃、何を思うのか。旅のスタート前に、鈴鹿からコメントが到着した。

■鈴鹿央士コメント
鈴鹿央士です。
大興奮です! 遠藤選手にお会いできること、アンフィールドでリーグ最終節を観られること。いろんなことが楽しみで、待ちきれません。

今年の2月に1人でイギリスに行ってブレントフォード対リヴァプールの試合を観たのですが、その時はアウェイだったので、リヴァプールやアンフィールドの雰囲気、匂い、風、いろんなものが初めてです。どんな世界があるのか、ワクワクしています。

この旅で、行ったことのない場所で、新しく人と出会い、触れたことのない文化に触れて、自分の中に新しい風が吹く気がしています。楽しんできます。

ぜひ、皆様も放送を楽しみにしていてください。