歌手・研ナオコが4日、TOKYO FMのラジオ番組「川島明 そもそもの話」にゲスト出演した。

 本業の歌手だけでなく、バラエティーでも活躍してきた研は、亡くなった志村けんさんと何度も共演し、一緒にコントなどをやってきた。MCの麒麟・川島明は「僕ら世代からしたらバラエティーの女王」「志村さんと対等にやってる人って、後にも先にもいない」などと絶賛した。

 そもそもは、志村さんがドリフターズに入る前から付き合いがあったという。「けんちゃんが長さん(故いかりや長介さん)の運転手やってるころから知ってたんですよ」。まだ付き人だった志村さんだが「その時から面白くて。長さんに『ねえ、ドリフに入れたら?』って言ったら、『人数が多いんだよ』」。

 1974年に故荒井注さんが脱退したのに伴い、志村さんはドリフのメンバーになった。研は「やったーって思って。絶対も面白いから、長さんに言ったの」と明かした。

 その後、志村さんと何度もコントで共演するようになったが、研は「やっぱりね、最初から気が合ってたんで、2人でコントするっていう時も、何だろうな? 空気が分かるっていうのかな。一応セリフはあるんだけど、『こういうニュアンスで来るんだろうな』っていうのが、すぐ分かるの」と振り返っていた。