小田原松風ライオンズクラブ(石川秀明会長)がこのほど、小田原球場と酒匂川スポーツ広場で「小田原松風ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会」を開催した。市内外から約50の少年野球チームが参加し、4日間の日程で試合を行った。
今大会では5年ぶりに開会式が行われ、入場行進で各出場チームの選手たちがプラカードに続いて場内を1周した。優勝は寒川エース。小田原市からは西湘シーホースがベスト8まで進出した。
石川会長は「タイブレークまでもつれるなど見応えのある試合が多い大会だった」と話した。
小田原松風ライオンズクラブ(石川秀明会長)がこのほど、小田原球場と酒匂川スポーツ広場で「小田原松風ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会」を開催した。市内外から約50の少年野球チームが参加し、4日間の日程で試合を行った。
今大会では5年ぶりに開会式が行われ、入場行進で各出場チームの選手たちがプラカードに続いて場内を1周した。優勝は寒川エース。小田原市からは西湘シーホースがベスト8まで進出した。
石川会長は「タイブレークまでもつれるなど見応えのある試合が多い大会だった」と話した。
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