■これまでのあらすじ
主人公の香澄は多忙の夫に代わり、働きながらの家事育児をほぼワンオペで頑張っている主婦。夜、夫が帰ってきて、ようやく今日1日の苦労を誰かに聞いてもらえる時がきた…!かと思いきや、そうなることはなかった。なぜなら彼女の夫は『話を全部、自分のことに持っていく夫』なのだ…!今日も彼は香澄の話を遮り、自分の過去の自慢話を嬉々と始める…。







あっけらかんと言う義明に私のもやもやは募るばかり。
しかも彼には自分が人の話を聞いてないという自覚すらないのです。
これはデリカシーのなさ?それとも自己中心的?

悪気がなさすぎてどうすればいいのかわからない…。
私が我慢すべきなのでしょうか?



※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:高尾、イラスト:黒須正志(イラスト監修:インクルーズ)
(ウーマンエキサイト編集部)